教育チーム

「あ」(/気づき)を拾い、「あ」(/気づき)を育てる

私たちは、千葉県の中高校生や自治体の方と一緒に
おもてなしを考案・実現しています。
特に意識しているのは、中高校生の発想・気づきを大切にすることです。
学校や年齢を越えたONE TEAMでおもてなし実現という
共通の目標を目指すことは、私たち大学生にも貴重な経験です。
これからも悩みや楽しみなどを共有しながら、おもてなしを展開していきます。

教育分科会の様子
高校生と町のバリアを調査
子供たちとボッチャで交流
太巻き祭り寿司を作って交流

現在活動中の内容

2020ちばおもてなし隊の様子

「2020ちばおもてなし隊」

2021年2月21日にオンラインで実施したフォーラムです。今までの「おもてなしのアイディア」に対して、「チーバくんパートナー」(千葉にゆかりのある外国の方々)からその国の地域や文化的背景の視点から意見をもらい、約100名の参加者と共に、アイディアのブラッシュアップを実施しました。
2020ちばおもてなし隊公式サイト

過去の活動紹介

みんなでつくる わたしたちの おもてなし~withコロナのおもてなし~のバナー

2021.2.21 

オンライン実施

みんなでつくる わたしたちの おもてなし~withコロナのおもてなし~ 

今までの「おもてなしのアイディア」に対して、「チーバくんパートナー」(千葉にゆかりのある外国の方々)からその国の地域や文化的背景の視点から意見をもらい、約100名の参加者と共に、アイディアのブラッシュアップを実施しました。
公式サイトはこちら

太巻き祭り寿司を作る様子

2019.12.14 

「ボランティアトライアル2019」の会場にて

太巻き祭り寿司によるおもてなし

2020年12月14日に「ボランティアトライアル2019」の会場で実施しました。おもてなし隊に参加する当時中学生の発案で、留学生や千葉在住の外国人を含む参加者を対象に千葉県の郷土料理「太巻き祭り寿司」を料理、実食するおもてなしを行いました。

高校生と町のバリアを調査する様子

2019.6~11 

フィールドワーク実施

「街の魅力・バリア点検隊」

「街のバリアフリー化サポート」と称して、東京2020オリンピック・パラリンピックの会場地の一つである幕張新都心地域について、2017年6月から11月にかけて視覚障害者、車椅子使用者などと連携し、高校生たちの視点から街の魅力を再認識するとともに、バリアフリーに関する問題点や改善の提案を行うための調査を実施しました。

MENU