【大阪・関西万博を使い倒せ!市民や大学生ができることとは】に学生団体代表杉本が登壇しました

お知らせ

NoMaps 2023にて学生団体おりがみ代表 杉本昂熙が万博をテーマにゲスト登壇しました。

2025年開催予定の大阪・関西万博。55年ぶりの関西で開催される万博とのことで盛り上がりをみせています。関西以外の皆様にとって、まだ万博が自分ごとになっていないかもしれません。ただ、万博は日本各地域が一体となり、日本の魅力について再考し、それぞれの願望や野望を実現するチャンスでもあります。大学や企業が敷居を飛び越えて、万博をきっかけにできることがあるはず。
本セッションではプロデューサー、企業人、学生の立場から万博を盛り上げようと尽力されているお三方を交えて、万博の現状やポテンシャルをお伝えしながら、北海道や関西以外で活動する皆さんを中心に何ができそうかを考えました。
一般市民を起点とした万博に関わる様々プロジェクトを展開しているdemo!expoの岡本さん、おりがみの杉本さん。また、大阪・関西万博におけるパビリオン設計に関わる高山さんをお招きし、インプットトークの後、会場の皆様も交えてディスカッションをしました。

NoMaps | 大阪・関西万博を使い倒せ!市民や大学生ができることとは
北海道・札幌を舞台に、カンファレンス・展示・イベント・交流・実証実験などを展開しクリエイティブな発想や技術で、次の社会・未来を創るためのコンベンション「NoMaps(ノーマップス)」の総合情報発信サイトです。

コメント